浜田雅功、悩み抜いて格付けに挑戦 ヒロド歩美アナ「こんなに引きずるんだ(笑)!」
ABCテレビ・テレビ朝日系バラエティ特番『芸能人格付けチェック! 2025お正月スペシャル』の放送後、TVerオリジナルコンテンツ『TVer限定! 格付けマスター浜田とヒロドを格付けチェック!』の配信がスタートした。 浜田雅功(左)とヒロド歩美アナ 浜田雅功(ダウンタウン)を司会に、一流芸能人たちがチームを組み、味覚や音感など6つのジャンルの“格付けチェック”を受け、間違えるたびに一流→普通→二流→三流→そっくりさん、そして最後には “映す価値なし(画面から消滅)”とランクがどんどんダウンしていく、恒例バラエティ特番。 TVerオリジナルコンテンツでは、浜田とアシスタントのヒロド歩美アナが、ゲスト芸能人が“格付け”の収録に挑む前に、チェック1から6までのすべてに挑戦した様子を紹介する。2人がなぜ A or B を選んだのかの理由をしっかり語るシーンのほか、不正解のあと、ある時は本気で悔しがり、またある時は言い訳を長く語るシーンも登場する。 最初のチェックは、2025年ももちろん「ワイン」から。一流ホテルなら1本100万円を超える最高級ワイン「シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ」と、5,000円のワインを比較することに。「ワインは全部当ててきたがな」と自信を見せる浜田雅功だが、2024年は安い方のワインを選んでしまい、それ以外の問題でも間違った方を選択して5年連続で画面から消えるという結果だった。 今年こそは消えないでほしいと誰もが願う中、浜田は「高いときのモワッと感がすごかった」と20年間“格付けマスター”を務めてきたことから自信たっぷりのコメントを披露する。 続く2問目「弦楽八重奏」は、正解がアジア初公開となる「グァルネリ・デル・ジェス プリンス・ドリア」含む、番組史上最高額79億5千万円の楽器。比較するのは、趣味レベルで音楽を嗜む方が使う楽器で総額500万円。しかも、チェロの弦を1本ずつ抜いているという状態だ。約1,600倍も価格に違いがあるが、その違いを判断できるのか。 3問目の「ミシュランシェフ」では、浜田も出題側に回る。ミシュランガイドで2年連続1つ星を獲得した「飄香(ピャオシャン)」オーナーシェフ、埼玉県所沢にある中華料理屋のシェフ、そして浜田が収録前にチャチャっと作った料理を食べ比べる。本編では、なんと7組中2組が浜田の料理を選んでしまっていたが、結果はいかに。 ヒロドアナのコメントは、以下の通り。 ――『芸能人格付けチェック!』TVerオリジナルコンテンツの見どころは? 私たち2人の“格付けチェック”を本編内で放送していたときは、その答えを選んだ理由がギュッと短くなっていました。しかしTVerオリジナル版では、浜田さんがどれだけ悩んで正解にたどり着いているかを見ることができるので、そこに注目していただきたいです。また、間違っていたときの未練たらたらな感じも。こんなに引きずるんだ(笑)! ――“格付けチェック”を受ける前の自信のほどはどうだったのでしょうか? この番組に関わって私は12年目、浜田さんに至っては20年以上ですからね。いろいろな知識も身に着けていましたし、とても自信がありました。 ――今回の“格付けチェック”で一番注目なのは? 初めて“格付けチェック”に加わった「能」です。私も浜田さんも能について詳しくなく、どこをどう見たらいいのだろうと悩みました。いろいろな視点があったので、面白いのではないかと思います。 ――最後に、視聴者へメッセージをお願いします。 本編をご覧になった方も、まだご覧になっていない方でも、むしろ2~3回“格付けチェック”に挑戦してみていただくと、より深みが出てくると思います。ご家族やお友達とワイワイ盛り上がって見てくださいね。
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タスキを受け渡す中大・吉居駿恭、右は2区の溜池(撮影・木村 揚輔) ◇第101回東京箱根間往復大学駅伝・往路(2025年1月2日 東京・大手町―箱根・芦ノ湖=5区間107・5キロ ) 第101回大会の往路が、東京・大手町~神奈川・箱根町の5区間107・5キロで行われ、中大が5区で逆転を許し24年ぶりの往路優勝をあと一歩のところで逃して2位だった。 ロケットススタートだった。1区の吉居駿恭(3年)が号砲からすぐに先頭に立つと、後続を大きく突き放して区間賞を獲得。この激走でチームは勢いに乗った。 エースが集う2区でも溜池一太(3年)が区間9位と粘り、3区は本間颯(2年)が区間賞を獲得。3区終了時点で2位・創価大と1分34秒差、3位の青学大とは2分24秒差とした。4区の白川陽大(3年)もアップダウンのあるコースで安定した走りを見せ、トップでタスキリレー。しかし、5区の山上りで園木大斗(4年)が苦しい走りとなり、9・6キロ付近でついに陥落。中大は1区の号砲まもなく首位に立ってそのまま独走していたが、レースが始まって約96キロでついに首位が交代した。 優勝候補だった昨年は部内で風邪が大流行し、12月の時点でメンバー16人中14人が体調不調に。その影響は大きく、本番では1区から19位と大きく出遅れ、巻き返せないまま往路13位。復路も総合でも13位と浮上できず、2021年大会以来、3年ぶりのシード落ちとなった。 予選会から出場した今大会。3日の復路で逆襲し、史上最多の総合優勝回数を「15」に伸ばしてみせる。 スポニチアネックス ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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Leo Dan. (Infobae) El reconocido cantante, compositor y actor argentino Leopoldo Dante Tévez, conocido artísticamente como Leo Dan, falleció el 1 de enero de 2025 a los 82 años, según…
Read more「芸能人格付けチェック!」21・2%の高視聴率!2年連続大台超え…GACKT81連勝も2年連続の悲劇 – スポーツ報知
1日放送されたテレビ朝日系「芸能人格付けチェック!2024お正月スペシャル」(午後7時~9時)の世帯平均視聴率が21・2%だったことが2日、分かった。個人視聴率は15・5%。番組前半(午後5時~7時)は世帯平均14・6%、個人10・2%をマークした。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ) 近年では同局系で恒例の正月特番となっており、21年は22・8%、22年は20・1%、23年は19・6%を記録。24年は1月1日午後5時から放送を予定していたが、同日夕方に起こった能登半島地震の影響で放送日が同7日に変更され、世帯平均20・7%を記録。今年は昨年から0・5ポイントアップし、2年連続の20%大台超えとなった。 ダウンタウン・浜田雅功が司会を務め、「一流芸能人」たちがチームを組み、味覚や音感などを試される“格付けバラエティー”。目利きを間違えるたびに「一流」→「普通」→「二流」→「三流」→「そっくりさん」と降格していき、最後は「映す価値なし」となって画面から消される。個人で連勝中の歌手・GACKTは今回、DAIGOと、4人組エアバンド「ゴールデンボンバー」の鬼龍院翔をパートナーに迎えて「チームGACKT軍団」で参加。生け花、能など5問連続で正解し、個人連勝を81に伸ばした。しかし6つめの「すき焼き」でDAIGOと鬼龍院がそろってカンガルー肉を選択し不正解に。チームは“映す価値なし”に格下げされ、GACKTは2年連続で画面から消えた。
Read more『格付け』ヒロド歩美アナ、最終項目でまさかの選択 「スポーツ取材に行けない」と嘆き(ENCOUNT) – Yahoo!ニュース
ヒロド歩美アナウンサー【写真:ENCOUNT編集部】 お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功が司会を務めるABCテレビ・テレビ朝日系『芸能人格付けチェック!2025お正月スペシャル』が1日、午後5時から放送された。この番組では、浜田が司会を担当し、ヒロド歩美アナウンサーがアシスタントとして登場する。最終項目「すき焼き」で、ヒロドアナが最終項目「すき焼き」で“即消え”となるカンガルー肉を選んでいたことが分かった。 【写真】GACKT軍団が“映す価値なし”に 『格付け』結果はこちら 同番組は、一流芸能人たちがチームを組み、味覚や音感など6つのジャンルの格付けチェックを受ける形式。間違えるごとにランクが下がり、最終的には「映す価値無し」として画面から消されることになる。 TVer限定で、浜田とヒロドアナが6つの項目に挑戦する様子が公開された。チェック1「ワイン」では、100万円のワインと5000円のワインを飲み比べ、ヒロドアナが「A」の100万円、浜田が「B」の5000円のワインを選択。正解発表前に、浜田は「高いワインはモワッと感が強くて、飲みやすかった」と分析したが不正解となった。 チェック2「弦楽八重奏」では、2人とも不正解。チェック3「ミシュランシェフ」ではヒロドアナのみ正解。チェック4「生け花」、チェック5「能」では浜田のみが正解を出した。 波乱が巻き起こった最終項目「すき焼き」では、「A」が外国産の特売牛肉、「B」が映す価値無しとなる“絶対アカン”カンガルー肉、「C」が14年連続で登場する名店『いし橋』のもの。浜田は「C」と答え、ヒロドアナは「B」を選んだ。ヒロドアナが「Cはカンガルーでは?」と予想すると、浜田は「違う!」と即答。「BとCで悩んだんやもん。カンガルーはA。(Cが)カンガルーな訳無いやん」とツッコミを入れた。 正解発表後、ヒロドアナは画面から消され、「カンガルー歩美」と命名された。ヒロドアナは「影響力があるんですから、スポーツ取材に行けない」と嘆いていた。 ENCOUNT編集部 ENCOUNT ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
Read more「格付けチェック」“映す価値なし”鬼龍院翔、Xアカウント名&アイコン変更が話題「ちゃんと映ってない」「仕事早い」(モデルプレス) – Yahoo!ニュース
鬼龍院翔 【モデルプレス=2025/01/02】ヴィジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーの鬼龍院翔が、2025年1月2日までにX(旧Twitter)のアカウント名とアイコンを変更し、話題を集めている。 【写真】鬼龍院翔「格付けチェック」挑戦中の様子 ◆鬼龍院翔、Xアカウント名「映す価値なし」追加 1月1日、ダウンタウンの浜田雅功が司会を務めるABCテレビ・テレビ朝日系24局「芸能人格付けチェック!2025お正月スペシャル」に76連勝中のGACKTのパートナーとして出演した鬼龍院。ラストの「すき焼き」で“即消え”となるカンガルーの肉を選択し、“映す価値無し”となり、画面から消えてしまう展開になっていた。 これを受け、鬼龍院は「GACKTさん 一流のままに出来ず前回の三流どころか映す価値無しにまで下げてしまい本当に申し訳ございませんでした」と謝罪。「僕も味覚を鍛えていこうと思います」とつづり、アカウント名には「映す価値なし」が追加され、アイコンも顔を隠したものになっている。 視聴者からは「めっちゃ面白かったです!」「変えるのさすが(笑)」「仕事早い」「アイコンちゃんと映ってない(笑)」といった声が寄せられ、話題を集めている。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】 modelpress モデルプレス ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
Read more箱根駅伝、青学大エース・太田蒼生の「左手の指輪」にネット騒然 OB・神野大地が衝撃「結婚したの?」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース
青学大・太田蒼生(24年1月、代表撮影) ◇第101回東京箱根間往復大学駅伝・往路(2025年1月2日 東京・大手町―箱根・芦ノ湖=5区間107・5キロ ) 【写真あり】今年もスゴイ!太田蒼生が力走 約9キロで首位・中大との差を39秒縮める 21チーム(関東学生連合はオープン参加)が出場する第101回大会の往路が、東京・大手町~神奈川・箱根町の5区間107・5キロで行われている。テレビ中継で見守る視聴者の間では、連覇を狙う青学大・4区の太田蒼生(4年)の“アップショット”に注目が集まっている。 連覇を狙う青学大の3区(21・4キロ)は、5000メートル13分18秒51のスピードを誇る鶴川正也(4年)が担い、3位で4区の太田へ中継。トップの中大との差は2分24秒となった。 たすきを受け継ぐ直前、中継で太田のアップが映し出された。その際、サングラスを引き上げた太田の左手の薬指にはシルバーの指輪がキラリと光った。 この映像に、青学大OB・神野大地は「太田結婚したの?」と指輪の絵文字を添えて驚きを投稿。ファンからも「薬指にありましたね」「見た瞬間フリーズした」「めちゃめちゃ気になりました」「太田くん結婚指輪?!と気になったんだけど、同じように気にしてる人多くて笑った レースじゃないところでも話題になる太田くん流石すぎる」「指輪。いろんなことがふっとんだぞ?」「太田くん結婚したの?」「ん?太田蒼生の薬指に指輪??箱根のスターの学生結婚となると大迫傑さん以来か」「学生結婚したのかな?」と驚く声が上がった。 スポニチアネックス ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
Read more【箱根駅伝5区】城西大・斎藤将也が中継バイクに「どけ!」 ネット「カメラ邪魔すぎ」「かわいそう」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース
城西大・斎藤将也 ◇第101回東京箱根間往復大学駅伝・往路(2025年1月2日 東京・大手町―箱根・芦ノ湖=5区間107・5キロ ) 21チーム(関東学生連合はオープン参加)が出場する第101回大会の往路が、東京・大手町~神奈川・箱根町の5区間107・5キロで行われ、山上りの5区(20・8キロ)に突入した。 8位でタスキを受けた城西大・斎藤将也(3年)は5キロ過ぎに38秒差のあった東京国際大・楠木悠人(4年)を抜いて7位に浮上。さらにスピードを上げ、中継バイクが接近すると、邪魔だとばかりに払いのけるしげさを見せ「どけ!」と叫んでみせた。 この様子に、インターネット上には「バイクカメラ、城西の選手に怒鳴られてて草」「城西の子、カメラが近すぎてブチギレていた 走りの邪魔をしちゃダメだわ」「箱根駅伝、カメラが邪魔すぎ。走っている選手にストレスをかけるのはありえないよ。城西の斎藤選手かわいそうに」「いろいろなレースで見られますが、マジで中継車の距離間隔は気をつけてください。選手にどいてと指摘される距離での撮影って危険すぎます。やめてください」「城西の斎藤将也選手、めっちゃキレていた様子」などの声が上がっている。 スポニチアネックス ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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